カングーに自転車を乗っける

スカングーの話題しばらくご無沙汰でしたので。

あ? スカングーとはなんぞや? という御仁にはこちらの記事をば。

retro-dude.hatenablog.com

まあ、素カングー、のことです。

 

一時期2€を突破したガソリン(ディーゼル)価格にもめげず、なんとかエコ運転を心掛けてる訳ですな。

 

で、今回は自転車(スポーツ車)を載せたらどうなるか、という視点でみてみます。

 

まあいわゆる商用車なので積載容量はタップリあるわけですが、自転車を積もうと思うと、意外と高さ、長さが結構必要になります。

なので、普通車の荷台にスポーツ車を積む場合、前輪(或いは後輪共々)を外したり、サドルの高さを下げたりして積めるようにするわけです。

 

なのでカングーで商用車と言っても、ある程度はそのようなプロセスというか、積載手順といいますか、を経なければいけないかなあ、と考えていたわけですが。(荷台部分の全長が175cmくらいだと思う)。

 

全然余裕で載ってシマッタ。


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2台でもラクラク


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なーんだ、である。ま、当然といえば当然なんですが、チョット拍子抜けの簡単さ。

あとは中で揺れないように、固定する必要はあります。


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写真はゴムバンドなんですが、それだとどうも張力不足みたい。ちゃんとした荷物積載用のベルトがいいでしょう。