Thinkpad X230T

使い始めて1月くらい経つが、良好。

ディスプレイが死んでたのを買って、新品のディスプレイに交換してある。おまけで、スタイラスオンリーだったのを指タッチもオッケーなものにした。


120GBのSSDを入れてWindows10とManjaro KDEデュアルブートにしてある。
Manjaro KDEはすこぶる良い。ニートで非常に使いやすい。
ただし、タブレットモードのディスプレイ回転に対応してない。本来ならディスプレイベゼルにある回転ボタンを押すと90度か180度回転してくれるはずなのだが。

Windows10ではドライバーさえ入れればちゃんと動作する。
Linuxでも誰かがスクリプトをつくってGitHub上に公開されているのだが、なぜだか動作しない。ターミナルでコマンドを打つと動作はする、がしかしベゼルのボタンを押した時に動作してほしいんだな。これは続けて調べる必要あり。

Windows10だが、とりあえずインストールしただけなので32GBほどのディスクスペースでいいだろう、とたかを括っていたらもうギリギリのディスクスペースしか残ってない。調子に乗ってWindowsアップデートした顛末だ。 こまった。Windowsはアップデートしないに限る。

 

Thinkpad T61

Thinkapd T61をアップグレードしたのでメモする。

T61 私の所有するのは2007年リリースのモデル。
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Lenovo-note/76591GJ.html

同モデルにCPU T9300を搭載したモデルもあったようだが(2008年リリース)、このモデルはT7100(1.8Ghz)が搭載されていた。

で、CPUをT7100(1.8Ghz)からT9300(2.5Ghz)にアップグレードすることにした。

古いPCのCPUアップグレードの意味合いは深く考えると迷宮入してしまうので、あまり考えないことが肝心である。CPUの選択、そして購入に関しては白昼堂々とするのではなく、大分酔いも回って気分も大きくなってきた深夜にするのが正攻法であることを記しておく。


しかし、しらふの真っ昼間に考えてもアップグレードできるものはやっぱりしたい。というか、これが古PCの魅力でもある。
最近のノートPCを買ってもこのアップグレードする楽しみ、は少なくなっているようだ。買った状態そのままで最後まで付き合わなければいけない。運が良ければSSDのサイズの変更が効くくらいか。 バッテリーさえ分解しなければ変更できないものも多い。 お陰でスリム、軽量なカッコいい(しかしこれは人の好みによるのと、流行りのもよる)外見になっているが、考え方ははっきり言ってスマホと同様なのだ。 スマホの性能がPC並み(最近のは私のPC達よりぜんぜん高性能!)高くなってきているから、まあそうなるのは自然なのか。 

しかしそうなってくるとガジェットとして物足りない。 ガジェットはいじって見てなんぼ、のモノでしょう。 部品をアップグレードしたり、疲れたものや故障したものを交換して、埃が溜まれば掃除してやり、そういうふうにしてモノへの愛情が募るのである。


愛情がわかないモノには必要度が下がってくればすぐ引退してもらって、新しいものを導入したほうが良い。 つまりはそういうことだろう。パッと買って、それなりに使って、パッと買い換えろ、と。 愛情なんていりません、それより買い替えてください。というのがメーカーの本音でしょう。

 

個人の好みの問題ですが、私としてはむかし(といってもとびきり古いのには中々手が出ませんが)のThinkpad達はいじってメンテのしがいがあるモノであると確信(特に晩酌をやりながらいじりまわすのに最適!)しているので楽しく付き合っているわけです。

言い訳がましくなったが、CPUのアップグレードなんである。


このT61には今回のT9300というCPUのほかにT9500という、もうちょっと速いヤツも装着可能である。 しかし、値段が違う。T9300が$15くらいで買えるのに対して、T9500は$50くらいする(AliexpressやEbayで買えます。)まあ、昔はもっと高かったのでしょうが。

性能は全く同じアーキテクチャーでT9500のほうが数%速いだけなのだが、、、。オンボロPCをイジる身としてはこの値段差は大きいのである。なにせその値段差だけでまた新たな酒のツマミが手に入る! 

兎に角、CPUを変更して、今までしてこなかったファンの掃除(といっても埃を吹き飛ばすだけだけど)とサーマルグリスをたっぷり塗って交換完了。

普段使いするぶんには、はっきり言ってCPUの性能差よりもファンの音が静かになったのにビックリ。ファンの掃除とサーマルグリスの塗り直しはもっと早く行うべきであった。おかげで非常に快適に動作するようになったし、使用感は重要である。 

で、肝心のCPUの性能差は?

体感的には判りません・・・。(テストでも走らせてみたら数値化できるのでしょうが、面倒くさい。まあ理論値、というかユーザー統計は色んなサイトで見ることができるので数値上はすぐに分かりますが、やはり体感が大切ですね。)

もひとつ、使用感を大きく左右するアップグレード、HDDからSSDへの変更も行った。使用感への影響が一番大きなのはこのアップグレードのはず、当たり前だけど。

HDDではLinux Mint 20 XFCEを使ってきましたが、結構快適に動いてはいたわけです。で、HDDのままでイイかなあと思っていたのだけど、CPUを変更するついでにSSDを奢ってやることにしました。 

で、やはり快適。 これも、もっと早くするべきだった。

そういえば、Thinkpad T61やこのバリアント(X61など)で上記アップグレードを行う上で忘れてはいけないのはBIOSのアップグレード。

熱心なThinkpadファン(だと思う)によってMiddleton's BIOS と呼ばれるカスタムBIOSが用意されていて、こいつのお陰でCPUの交換(T9300はオリジナルのMerom世代のCPUとは世代の違うPenrynコードネームなので、CPU変更しただけでは起動時”Thermal Sensing Error"となるらしい)が問題なくできる。 
加えてHDDのアクセススピードが通常はSATA I(1.5Gb/s)なのに対してSATA II(3Gb/s)に変更される、ってスゴイなそれ。 SSDへの変更が十二分に活かされるわけだ。
おまけにWifiカード変更の制約がなくなり、もっと速いやつに変更できるようになるという。いい事づく目だ。

追記:そうそう、おまけにメモリも従来の最高4GBから最高8GBまで使えるようになるいらしい。 鉄壁のアップグレードだな。  が、しかし、PC2-5300(6400)のメモリはすごく高い。4GBx2のセットで1万円くらいする。 なぜだ、手が出ない!

www.thinkwiki.org

LinuxでVPNを使えるようにした

Linux上のVPNの使い方がわからなかったので、調べて使えるようにした。
筑波大学Vpn Gateというただで使えるサービスがある(日本語ページもあるよ)。

www.vpngate.net

Windowsのときはそこからソフトウェアをダウンロードして使うだけっだたのが、Linuxではちょっと違うみたいだったので戸惑った。

で、ググったら 最終的に以下のサイト(Github)に行き着いた。

github.com

 

VPNっていろんなサービスが山ほどあって、目的によってそれぞれあったものを使用すればい良いと思うのだが、
情報がいつも通り氾濫していてフィルターするのが難しい。
あくまで、”筑波大学”の”VPN Gate” をキーワードにして検索した。

英語だが、基本的にやることはLinuxのコマンドをコピペして使うだけなので問題はないだろう。

途中pythonDependencyの一部がインストールしようとしてエラーになった。
$ sudo apt-get install python-requests
は見つかりません、というエラー。 これもググって、pip3 というのをインストールすることに。
$ sudo apt install python3-pip
で、その後
$ sudo pip3 install requests

果たしてこれが上記エラーの対応になっておるのか、正直ワカラン。誰か教えておくれ。
ただし今回は一応最後までたどり着いたので、よし、ということにしておりますが。

次に
$ sudo apt-get install python-urwid
これも、エラー。見つかりません、ということらしい(英語でno installation candidateとかいうメッセージだったと思う。)で、sudo pip3 でもいろいろ試したのだけど、すべてうまく行かず。 取り敢えず、”無視”して先に進む。

上記訂正:あとでもう一度GitHub見返したら

python 2.7.x 3.6+: should already be shipped with your linux

Except python 2.7.x3.6+, all below dependencies should be automatically installed at first run.”

とあった。つまり上記のインストールできなかったComponent含めて、全部インストールして初回起動するときに勝手にインストールされますよ、ってことらしい。

なーんだ。である。

 

 

 

その後、以下のコマンドでインストールしました。

$ sudo apt-get install git
$ git clone https://github.com/Dragon2fly/vpngate-with-proxy.git

その後、以下のコマンドで起動。

$ cd vpngate-with-proxy
$ ./run [arg]

 

これ全てこのGitHub上のインストラクションに従ってやってるだけです。

で、インストラクションどうりに行かなくて、Enter押したりなんだりしているうちにその画面上で勝手に installing python-urwid...  となって先ほどエラーになってたものインストールしてくれました。

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無事成功の画面

ところで、VPNは色々目的があると思うが、ワシの場合はGoogle Newsを徘徊していてクリックしたニュースが見られなかったのが直接要因。ジオブロックというやつです。 VPNサーバー日本を選択したら問題なく見られた。EUからアクセスすると見られない、なぜだ。

 

これが、そのニュース

www.upi.com

コアラの為にVPNを使えるようにしたという・・・。

 

以上、
Linux Mint 20 XFCE 環境での備忘録。他のシステムでも試そうっと。

42

ゲス不倫で有名な元衆議院議員の宮崎謙介氏がまたまた不倫ということらしい。 懲りないね。 30代の医療従事者の方との逢瀬だそう。 30代・・・、ふーむ。 と、思ったら当の宮崎氏もまだ30代(39歳)だそうだ。

bunshun.jp


で奥様でやはり元衆議院議員金子恵美氏はと、確認したら42歳だそうだ。
年上の奥様という事で、若い女性に惹かれてしまったのだろうか?

しかし、TVなどで拝見する限りではあるが、金子氏は若く非常にお美しい方である。魅力的な方なのである。
個人的な意見ではあるがこのケースの場合、42という歳になにかディスアドバンテージがある、というよりは、正にいまが一番お美しい時、とさえ言えるのではないか。それほどにお美しい。


また、お笑い芸人の平野ノラさんが妊娠中であるらしいが、彼女もまたお歳が42ということらしい。 42歳の高齢妊娠で大変、というより、今まさに輝いている感じだ。以前にも増してという表現すら似合う。

ameblo.jp

 

他にも最近42歳で話題になっている芸能人は、と見てみたら小西真奈美さんがいた。 こんな記事である。

news.yahoo.co.jp

女性ばかりになってしまったが、歳という事ではマジックナンバー42の様である。

 

 

で、歳とは関係なく42という数字にだけ注目して検索したら、以下のようなサイト、というか組織が引っかかった。
https://42tokyo.jp/

42tokyo.jp

パリ発のエンジニアリングスクール東京校ということらしい。なんかスゴイ雰囲気が漂っている。ソフトウェアで活躍したい人にはうってつけの感有り。
しかもだ、学費はタダ! しかし、オンラインテスト合格の後、受験生同士で行う4週間に渡るキャンパスでの実地テストををクリアしなければ入学できないそうである。 ソフトウェア開発者を目指す人たちは孤高のイメージがあるが、ここでは生徒同士で教え合いながら学んでいくというスタイルなんだそうだ。同級生たちとうまく行かないと成功しない、とも言えるかも。 

なんでも『学校名は、SF小説の名作『銀河ヒッチハイク・ガイド』の中で、「宇宙の究極の問い」に対する答えが「42」だったということに由来しています。』とのこと。

 

そうかそうだったのか。

 

グーグルで以下について検索してみると、42という答えが帰ってくることになっているという。
  『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』 

そのとおりだった。答えは42である。 因みに英語で、

  『Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything』

と入力しても答えは同じ、42 とリターンされる。

 

うーん、つまり、ワタクシは大変世俗的、というか大衆的な芸能人の方々(一見そうじゃない方も紹介しましたが)の歳に注目して42という数字に引っかかってしまったが、じつはそうではなかったのである。
万物の究極の答えが42ならば、何を調べていっても同じ結論に収束していたはずなのである。つまり、42ということである。

例えば上記とは全く関連もゆかりもない話題、『戦車』について調べたとする。 そうするとやはり、というかここでも42という数字が使われている。

tanks-encyclopedia.com
米国製、冷戦時代の中量級戦車ということである。同じプラットフォームコンセプトの開発デザインで軽量級がT41で重量級がT43なんだそうだ。その真ん中にT42というモデルが位置するらしいではないか。 真ん中は重要なのである。

そうであった。 ワタシの靴のサイズもここでヨーロピアンサイズに置き換えたとするならば、42 である。

やはりな、である。

ワタシの歳も、いや歳はとっくのとうに42は過ぎているのだが、いま42の当時をふりかえって見ればそれはもう、大変輝いていた! に決まっているのである。42当時に比べたら50代の今はもう付録みたいな人生である。

で、当然このブログの主旨である、ポンコツPCイジリという事にフォーカスしてみると、やはり。 あった、あった42があった! 

という話。

IBM Thinkpad T42 である。  長すぎる前置きでした。

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少し前に買った。

2004年のリリースなので16年前のモデルである。
https://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/7/760/MBL04387/index.html&lang=ja&request_locale=ja

なぜ今頃こんな骨董品を、という事だが。 前置きが予想外に長くなってしまったので、また今度。

 

スマホにLineage OS 17.1 いれた。 のつづき(備忘録のみ)

 

前回のLineage OSインストールだが、手順をメモしておきたかったので。

 

サマリー:

【ルートおよびFRP/bootloader unlock -->  DC-unlockerというサービスを使った】
【PCにつないでデータのやり取りができるようにする -->  Android Studioをインストール】
【適合するTWRPをフラッシュする -->  大抵ROMのポストと共に適合するバージョンがアップロードされている、今回も然り】
【適合するLineageOS、OpenGappsをSDカードに保存する】
【TWRP起動してフルワイプ後LineageOSをフラッシュ、OpenGappsもフラッシュ、再起動】
【うまくいけば、Lineageが起動する】

 

デスクトップ環境はLinux Mint20ですが、 Windowsでも大方のステップは同じでしょう。

1.Android StudioLinuxにダウンロード。AndroidフォルダーをHome下に作成。そこにファイルを解凍した。
2.これだけではどうも動かなかったので、以下のコマンドで再、及び追加

sudo apt update
sudo apt-get install android-tools-adb android-tools-fastboot


Home>Androidのフォルダを開いてそこから右クリックでターミナルをひらく、そうすることでコマンドプロンプトディレクトリーが自動的にHome>Androidになる。 
CDコマンドで移動してもよし。

前回やったときはWindows10でやったのだが、AndroidStudioのインストールなどは特に問題なく、Windows10のほうが簡単だったような気がする。 まあ、たくさんの人がやっていることなので、ググるとすぐ出てくる。

動いているかどうかはターミナル上次のコマンドで確認できる

adb version

3.ADBが正常にインストールされていることを上記で確認できたらスマートフォンをUSBでつないで、

adb devices

これで認識されていれば、スマホのシリアル番号(?)が表示される
(USBにつないだときにPhone側でつないでも良いか的なメッセージがあることもあるので留意)

4.TWRPを同じフォルダーにダウンロードしてセーブしておく(pc側)
XDA-DevelopersのROMファイルページにTWRPのリンク有り(これを使え、と指定されていた)


5.次のコマンででファーストブートモードにする

adb reboot bootloader


これでスマホ側がリブートして、ファーストブートモードで起ち上がる。
ファーストブートされていて尚且つスマホを認識しているかは、

fastboot devices


で確認できる(シリアル番号表示される)


6.次のコマンドでTWRPをフラッシュする


fastboot flash recovery_ramdisk (TWRPの名前).img


ウェブサイトによって ”_ramdisk” 部分 を書いてない場合もあるが、TWRPをダウンロードしたウェブサイトXDA-developersではこのインストラクションがあり、それでうまくいった。

 

7.これでTWRPインストールされた。 
が、これで安心してはいけない。Huawei P8 Lite 2017の場合(他のスマホはしらん)TWRPが初回起動させるためにはまず、スマホ側でVolume-Up ボタンを押しながら、PC側で


fastboot reboot


コマンドを enter 

rebooting.....となったら、すかさずスマホのケーブルを抜く(この時スマホ側のVolume-upボタンは押したまま)

そのままVolume-upボタンを押しながらTWRPが起動するのを待つ。
これを初回時にやらないとストックのリカバリーが起動してしまい、その後もTWRPは起動できない。

8.TWRP上でsystem/Data/Cache/Dalvik cache をワイプ(advance wipe menu)

 

9. TWRP上でLlineage os / OpenGapps の各zipをインストール

 

10.再起動 --> これでうまく行くはず(通常)


通常は上記のようなステップだが、この17.1 ROMと付随して使ってくれ、と言われていたTWRPでは17.1ROM-zipのインストールが出来ないため(zipファイルが認識されないエラーとなる)、ROMのインストールはTWRPからやるのではなく、zipファイルを展開したあとの.img ファイルを fastboot からするとのインストラクションがあった。

で、スマホを再度つないで

9. fastboot にもどる、で次のコマンド

fastboot flash system (_____).img  --> (____)ROMイメージのファイル名

で、PCからROMを焼く。その後TWRPにもどりOpenGappsをインストールした。

 

10. で、起動はした。 

 

が、画面がパチクリパチクリと瞬きのような状態になり、止まらない。言語設定、ユーザー情報入力などの初期設定画面になっているが、何しろパチクリして入力など出来ない状態。 おまけに、"System UI error" のようなメッセージまで出ている状態。 駄目だこりゃ。 困ったので、スレッドの中で同じような経験した人がいないかどうか検索。 "System UI" で調べたら、幸運にもこの問題のワークアラウンドが投稿してあった。

他のTWRPをインストールし直して、そのTWRP上からROM(ただし、zipファイルではなく、zipを展開したあとの.img ファイル)をインストールしなさい、と。なーんだ。


言われたとおり、してみたら今度はすべてうまく行きました。

以上、後のための備忘録。 次の機会に忘れないように。

でももうあまりやりたくない。

 

スマホにLineage OS 17.1 いれた。

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スマホLineage OS 17.1 が入ってとてもうれしいので、紹介します。

 

楽しい性能を、みんなの手に。

 

Lineage OSってなんですか? という諸兄には、詳しくはWikiを確認してもらうとして、一言で言うとスマホメーカーや通信業者のつまらんアプリが一切無い、とてもsimple で必要最小限の姿をした Android ということでよろしいでしょうか。スマホのメーカーや通信業者のアプリってツマランだけではなくて、場所(容量)もとるし、uninstallもさせてくれない、という厄介者の場合が多いですね。Lineageは必要なアプリは別途自分で厳選してインストールします。エライ。

Lineageってどう読むの? とみんなが直面する問題がある。リネージュ、とかリネアージュとかライネージュとか諸説あるらしいが、このブログでは堂々と Lineage で統一することにする。

 

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実はもう前回(1年くらい前)結構な時間をかけてLineageOS 15.1を導入済みなのだが、前のことなのでもうすっかりやり方を忘れてしまっていた。最近になって挿していたsdカードが死んでしまい(1年くらいしか経っていないのに)、なんだかスマホ全体が調子悪くなってしまったので、いま一度再インストールしてみようという事に相成った訳。

で、ついでにと現状のLineage OS 15.1からupdate出来ないかなあと思い、探したら17.1(Android 10)というのがあったので、バージョンアップ してみました。 自分のはオフィシャルじゃないカスタムバージョンのLineageなので、アップグレードできません。も一回最初からクリーンインストールです。

 

手にしたくなるものを、 手にしやすく。 アナタが待っていたものをお届けします。

 

自分のスマホは本体容量僅かに16GBしかない弱小スマホである Huawei P8 Lite 2017 というモデルだが、ワタシにとってはその容量16GBということ以外では全く問題のないよく出来た機種である。 残念なことにしかしその弱小な容量が災いして、もともとのオーナーである我が家の奥さんに見限られてしまった。こんな使えないのいらねえ! 容量一杯でメールすらダウンロードできねえヨ!!』 と、いとも簡単に見捨てられ、ワタシの手元にスルリとやってきたわけだ。 

そもそも何のつもりでそんなもんを購入したのか、ワタシには知る由もない。

が、当時自分はバッテリーが寿命でおまけにかなり膨らんできて、そしてホームボタンも何度も押さないと反応しなくなってしまった、惨め感漂うiPhone 5 ユーザーであった。(そのiPhoneも会社の同僚にただでもらったのだけど。)だから渡りに船、と喜んで譲り受けたんです。


そしてその容量問題を解決すべく救いを求めたのが、Lineage OSというわけだ。 まず、いらないアプリたちを追放しスリムにした後、sdカードにもアプリをインストールできるようにして容量問題を解決したい、と考えたわけだ。(なぜかHuaweiのOSではsdカードにアプリはインストール出来ないようだった。)  その願いはLineage 15.1を導入して見事に解決され、ついこのsdカードが壊れてしまう最近まで、約1年間は問題なく使っていたわけである。

 

飛ぶように、次の次元へ。

 

が、今回もえらく時間がかかってしまった。 前回もすったもんだの挙句あきらめモードのなか、なんとか無事インストールまでこぎ着けたのだが、やはり今回も苦労した。途中あまりにうまく行かないので、もとのOS 15.1に戻そうとも考えた。それでバックアップイメージも取ってあったはずなのだが、どこに保存していたか、見つからず。我が家のPC環境はこの1年でWindows10からLinuxに完全に移行したので、そのときにどこかにやってしまったらしい。本来ならsdカードにバックアップをとってから新規インストールをやるはずですが、sdカードが壊れていたので、別途バックアップもとらず、結局背水の陣で臨むことになってしまった。

が、結果的にはなんとか自分の機種に合致するzip fileを見つけて、無事install出来た。
毎回そうなのだが、Googleで検索を始めて、いろいろwebsiteを徘徊し、で最終的にはXDA-developers forumというところで信頼のおけそうな、fileを見つけた。やりながら、あーそうだった、こうだった、といろいろ思い出しながらのprocessである。Lineage OSの公式サイトでカバーされていない機種は、こういうサイトから拾ってくるしかないのですね。まあ、あればいいのです。

ワタシのスマホに合致するファイルは、”lineage-17.1-20200309-DarkJoker360-prague.zip” というファイル名だ。

だーくじょーかあ360? 怪しい名前だなあ、おい。

が、なんと18歳のイタリアンがひとりで書いてアップロードしてくれたらしい。 
天才だな。
プログラムできる人って、本当、尊敬します。オッサンはインストールするだけで四苦八苦なわけですよ。

『あ、そんな正体わからんOSいれて大丈夫かっ?』 『個人情報から何から何まですべて盗まれてしまうんでないの?』 という意見もあるかもしれませんが、もっともです。 信頼できる根拠がありません。なので、人柱です。捨て身の思いで試してます、ハイ。

 

早い話、速いです。

 

必要なアプリも厳選しながら入れ直し、スッキリした見かけになりました。前(Android 8.1)より見やすくなった気がします。ダークテーマも洗練されたような気がしますし。

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カスタマイズ済みです

Androidバージョンも10になってうれしい。フィンガーアクション(指先操作とでも訳すのでしょうか)も新しいのが追加されたし。 HuaweiのストックロムではもうこのモデルはAndroid 10には対応してくれないようです。なので、Lineageのおかげでアップグレードできて嬉しいです。sdカードも新しいのを挿しました。

今度のsdカードはいつまで持つのか? ちょっと不安ですが、まあなんとかなるでしょう。

 

うれしい話がまだあります。

 

ところが、以前できたアプリのSDカードへの移動ができなくなってしまった。 Lineage 15.1 (Android 8.1)では出来たことがLineage 17.1(Android 10)ではできなくなってしまった。このOSバージョンのデフォルトなのでしょうか?

しかたないので、Link2SDというアプリが同じことをしてくれるというので、Installしましたが、あまりうまく機能してくれません。限られたアプリしか認識してくれないし。 あー、今更前のversionにも戻りたくもない。
誰かうまい方法教えてくれないかなあ。