だいぶ前に古いKindleのバッテリー交換して再び使う事にしたのだが、
その後まあ使用頻度としてはそれほど多くはない運用状態でした。
が、再び思い返して手に取ると、これは中々やはり目に優しいし、良い物だと実感。
なのでまた使ってやらねば、と思っていたところ、最近SNSでkindle jailbreakというのを良く見るようになった。どうやらAmazonの方で近々古いモデルのサポートを終了する事にした件に対するレスポンスらしい。
自分はもはやAmazon経由でいわゆるeブックを入手することは暫くしていないので、このサポート終了の件もあまり影響はないのだけれど、jailbreakという言葉には大きく惹かれた。そこで、自分もやってみることにした。
Kindle modding wiki というウエブサイトがあってここで各モデル網羅的にjailbreakの指南をしてくれる。なのでここのインストラクションどうりにやれば良い。
と思って手を付けたのだが、どうもそう簡単にはいかなかった。
自分のモデルだけかもしれないが、どうも上記のウエブサイトで指図してくれるファイルがいちいち該当違いのものになる。なのであまり当てにならないのだ。
jailbreak自体のプロセスは至ってシンプルなのが救いだが、自分のKindleの正しいモデルの把握(シリアルナンバーの最初の4桁)が最初の鍵となる。
その上で、やっぱりチャットGPTに相談しながら進めると、やはり別のウエブサイトから、つまりこのjailbreakのコード作成をしている方のページが掲示板上にあって、そこから該当ファイルを入手するのが一番確実であるということらしい。
kindle modding wiki では触れられていなかったが、MKKという証明キーのようなファイルも別途アップデートしなければならなかったのだ。簡単にファイルの種類とアップデートの要領をまとめると、以下のそれぞれのファイルをkindleのルートへコピーし、それぞれkindleのメニューでアップデートを実行する事となる。いちいちアップデートするのは面倒だが、単純作業ではある。自分の正確なモデルナンバーを把握して、正しいファイルを選択しないと機能しないようなので、注意が必要だ。
1. Update_jailbreak_xxxxxx_install.bin
2. Update_mkk-20141129-xxxxxx_install.bin
3. Update-mkk-20250419-xxxxxxx_keystore-install.bin
4. KUAL (kindle unifiled application launcher)
KUAL-KDK-1.0.azw2 のようなファイル
5. MRPI (MobileRead package installer)
最後のMRPIに手こずった気がするのだが、大勢に影響はないらしい。で、ここで一応jailbreakeは出来たことになるらしいのだけど、これは唯の準備段階。これから、
6. KoReader
これでアマゾンのmobiファイル以外の本を読めるようになる、epubファイルがおすすめらしい。
7. ScreenSaver Hack
これでアマゾンデフォルトのスクリーンセーバー画面から脱却できる。使いたい画像が分かっている人は便利。自分は自由が与えられた途端、何にしていいか分からなくなるタイプ。
8. Fonts Hack
これでフォントも選べるようになる。クラシックを読む時はやはりそれなりのフォントで読みたい。
をそれぞれ入れて漸くカスタマイズができるようになる。あー疲れた。
改変前

後

何となく雰囲気は出たかな。でも余白やヘッダーやら微調整が必要そうです。

あー、それとファイルタイプの変換に便利ということで、Calibre というアプリもPCにダウンロードしました。